シニア向け【ウォーキングシューズ】の選び方!ポイントはひざへの負担。

シニアライフ

年齢とともに足腰の衰えを感じ、近い将来、杖が必要になったり、
歩けなくなったりするのではと不安を伴います。

歩くことの不安はひざ痛と腰痛。歩行の衝撃をいかに軽減させるか。

私も一度、腰を痛めて1か月ほど歩けなくなったときに、

普通に歩けることのありがたみを感じました。

少しでも健康に自分の足で歩いていたいと思いますよね。

とはいえ、既にひざや腰に痛みをもっている方にとっては、一歩外にでるのは恐怖ですよね。

そこで、少しでも長く歩いていられるように、日頃から”歩く”ことに意識を向けてみましょう。

「歩かない」と「歩けない」、「歩ける」なら「歩きましょう」!

2か月半分寝たきりだった後に、普通に歩くことがとてもつらくなりました。
数m(メートル)歩いては、立ち止まって休憩するという繰り返しでした。

筋力、体力の衰えは驚くほどでした。よく再起できたなという実感です。

やはり実感したのは、歩かないと歩けなくなり、歩けるなら歩こうと思いました。

では、腰や膝に負担のない歩き方に関心を持ちました。

ひざや腰に不安のある方でも安心なシューズが欲しい

「歩く」とは、かかとを地面につけて、足裏を沿わせて、つま先で蹴りだすことで前に進みます。
かかとが地面につく瞬間にその衝撃が膝、腰と伝わっていきます。
衝撃を少しでも減らせれば、負担も減らせるわけです。

できるだけこの負担を減らすことが、足腰の健康のために必要なことです。
そこで、おススメはこのシューズ

他には無い、ひざを守るシューズ」です。

ひざを守る機能。SHM機能。

具体的にどうやって膝をまもるのか、見てみましょう。

◆ ひざ関節を守る理想的な歩行をサポート

かかとの着地時にスクリュー部のフィンが体重圧でたわみ、
踏み込むとつま先をやや外側に回旋。
つま先を外側に向けてあるくことで、ひざに備わった回旋運動を補助し、
正しい歩行を促す機能があります。

アサヒシューズ公式HPより引用

 

◆ ひざへの衝撃を分散吸収しやすい構造

かかとから着地する際うけた衝撃は、ひざの負担になります。

スクリューホームムーブメントを促すSHM+機能は以下の機能でひざへの負担を軽減します。

◆ ゴムの弾力で衝撃を吸収して負担軽減。
◆ スクリュー構造が体重圧を分散し、効率的に負担軽減。
◆ 歩く時にひざを安定させる ももの内側の筋肉(内側広筋)への働きかけます。

◆ 外側ファスナーなので、脱ぎ履きが楽ちん。

ファスナーは握りやすくて開閉しやすくできています。
ファスナータブ(引き手)を前に倒せば、ファスナーをロックできます。
ひもをしっかり締めた状態を維持できて、フィット感を損なわずに歩けます。

◆ 創業120年を超える信頼の靴メーカー

アサヒ靴の「上履き」でシニア世代には子供の頃から馴染みのある方も多いでしょう。

「靴を通じて日本の健康づくりに貢献する」を企業理念に掲げています。

独自の足型測定器『フットグラファー』を使い、全国で測定されたデータを基に作られた、快適設計の足型を採用しています。

 

【快歩主義】
シニア向けウォーキングシューズ
1足1足丁寧に作られたすべて日本製。
累計販売1000万足を突破する人気と信頼のラインナップ。
ギフトとしても喜ばれます。

【メディカルウォーク】
ひざに不安が有る方。健康を意識するウォーカー
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◆ サイズ違いの交換も1回まで送料無料で対応してもらえます。

一般通販で買うと、サイズが違ったりと不安がありますよね。

メーカーでは、サイズ違いの場合、1回まで交換の送料をメーカー負担してもらえます。

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